ドクターズインタビュー

ドクターズインタビュー

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「筑後地域から歯並びが悪いお子様をなくしたい」。そんな強い想いで小児矯正に力を入れているおおつ歯科こども歯科では、歯並びが悪くなった原因を特定し、根本的な原因を改善して適切な歯並びに導く予防矯正プログラムに力を入れています。
本ページでは、予防矯正プログラムについて院長の大津剛さんにインタビュー。同院の小児矯正の特徴や対応している装置、小児矯正を行うメリットなどをお伺いしました。

おおつ歯科こども歯科の小児矯正の特徴を教えてください。

お子様の歯並びに関する問題には、遺伝的要因のほか、生活習慣や癖など必ず外的要因が存在します。だからこそ当院の小児矯正では「予防のため矯正」を主軸に置き、根本的な原因へのアプローチを最重視。6歳から9歳のお子様が対象となるORT矯正(オルト矯正)をメインに、むし歯になりにくい・トラブルになりにくい口腔内の環境を整えています。

おおつ歯科こども歯科の小児矯正の特徴を教えてください。

予防矯正プログラム(ORT矯正)はどのような矯正法なのでしょうか?

歯並びが悪くなる原因からアプローチする、お子様向けの矯正プログラムです。日中や就寝中の決められた時間にマウスピース型の矯正装置を装着しつつ、SUP、TRPと呼ばれるトレーニングを継続することで、顎の骨の成長を利用して適切な歯並びに導きます。

歯並びが整うことで見た目が良くなるのはもちろん、しっかりと噛めるようになるので、将来的なむし歯や歯周病のリスクが低減。トレーニングによって舌の悪癖や口呼吸が改善され、健全な発育や免疫力アップが期待できます。

予防矯正プログラム(ORT矯正)はどのような矯正法なのでしょうか?

院内には楽しく学べる「トレーニングルームルーム」も設けていらっしゃいますよね。

ORT矯正(オルト矯正)では、口周りや全身の筋力トレーニングを継続して行うことが重要ですので、お子様が楽しく取り組める環境を整えたいと考えました。そこで、トレーニングルームはお子様が通いたくなるような明るく開放的な雰囲気に。トレーナーと一緒に楽しみながらトレーニングを行える空間となっています。

院内にはトレーニング専用の「トレーニングルーム」も設けていらっしゃいますよね。

ORT矯正以外にはどのような矯正が可能なのでしょうか

当院はORT矯正(オルト矯正)を主軸に、お子様のお口の状態やご希望に応えられるよう、さまざまな矯正方法に対応しています。

例えば、矯正しているのを人に知られたくないという場合は「インビザライン・ティーン」や「インビザライン・ファースト」、骨格の問題による不正咬合の早期治療は「ムーシールド」を選択。そのほかにも併用することで歯の動きを促進することができるPBM(光加速装置)や、取り外し可能な「床矯正」、微調整にも優れる「ワイヤー矯正」などが可能です。

それぞれ良さと注意点がある矯正装置。それらをしっかりとお伝えしたうえで、お子様に最適な治療法をご提案させていただいています。

ORT矯正以外にはどのような矯正が可能なのでしょうか

「歯を動かす」という特性上、矯正治療は長期間にわたります。矯正治療中のお子様や保護者様の対応やサポートで心がけていることを教えてください。

矯正治療は、長く地道な道のりです。だからこそ、装置をしっかり使えたことやトレーニングが上達したことなど、小さな変化を見逃さず、スタッフ全員で共有して大いに称賛。「先生や衛生士さんに褒められたいから次も頑張る」とお子様自身が前向きになれるような、温かい信頼関係の構築を心がけています。

また、保護者様への心のサポートも私たちの重要な使命。「家では言うことを聞かない」「本当に治るのか不安」といったお悩みに寄り添うだけでなく。時にはお子様への指導役を私たちが引き受け、ご家庭の負担を少しでも軽くできるよう努めています。

「歯を動かす」という特性上、矯正治療は長期間にわたります。矯正治療中のお子様や保護者様の対応やサポートで心がけていることを教えてください。

お子様が小児矯正を最後までやり遂げるためには保護者様の協力が不可欠だと思います。大津院長が考える小児矯正における保護者の役割とはなんでしょうか?

お子様のモチベーションを支えるサポーター兼トレーナーですね。

治療期間中、保護者の方はできているかを厳しく管理する監督のような立場をとってしまいがち。「つけなさい」と叱るよりも、生活リズムの中に自然に組み込めるよう環境を整えたり、小さな頑張りを具体的に褒めてあげたりすることが、結果として治療の近道になります。

また、装置の破損や小さなお口のトラブルにいち早く気付くのも、毎日お子様のそばにいる保護者様の大切な役割。もし行き詰まったとしても、一人で抱え込まずに私たちを頼っていただいて大丈夫です。親子で笑顔のゴールテープを切れるよう、全力でバックアップしていますのでご安心ください。

お子様が小児矯正を最後までやり遂げるためには保護者様の協力が不可欠だと思います。大津院長が考える小児矯正における保護者の役割とはなんでしょうか?

それでは最後に、インタビューを読んでくださった保護者の皆様へのメッセージをお願いします。

小児矯正は、お子様ご本人の頑張りはもちろんですが、保護者の方のご協力が不可欠です。ただ、治療期間が長く、時には「しんどいな…」と思うことがあるかもしれません。しかし、治療をやり遂げた先には、お子様の健康な歯並びと「やり遂げた」という自信、そして素晴らしい笑顔が待っています。ぜひ、当院で私たちと一緒に頑張りましょう。

それでは最後に、インタビューを読んでくださった保護者の皆様へのメッセージをお願いします。