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部活も勉強も恋も諦めない!10代に特化した目立たない矯正
中学生・高校生の時期は、心も体も大人へと変化する多感な時期。勉強や部活動に忙しい日々を送る一方で、周囲の目線が気になり始め、自分の容姿、特に「口元」や「歯並び」にコンプレックスを抱きやすい年齢でもあります。
矯正はしたいけれど、金属のワイヤーが見えるのは恥ずかしい…。部活でスポーツをしているから怪我が心配…。そんな10代ならではの悩みに応えるため、当院では中高生向けのマウスピース矯正システム「インビザライン・ティーン」を採用しています。

思春期と歯の矯正:なぜ「今」がチャンスなのか
小学校高学年から高校生にかけての時期は、すべての歯が永久歯に生え変わり、あごの骨の成長がピークを迎えてから完了に向かう成長のラストスパート期。この時期に矯正治療を行うことは、3つの大きな意義があります。
成長発育を利用できる最後のタイミング
中高生の時期であれば、まだあごの骨の成長発育を利用することが可能です。下あごが小さい、出っ歯気味であるといった骨格的なアンバランスがある場合も、骨格の成長をコントロールしながら歯並びを整えることができ、抜歯のリスクを低減できます。
多感な時期のコンプレックス解消
中高生の時期であれば、まだあごの骨の成長発育を利用することが可能です。下あごが小さい、出っ歯気味であるといった骨格的なアンバランスがある場合も、骨格の成長をコントロールしながら歯並びを整えることができ、抜歯のリスクを低減できます。
生涯における健康習慣の獲得
思春期に歯並びへの関心を持ち、矯正治療を通じて正しい歯磨き習慣や口腔ケアを身につけることは、将来的なむし歯や歯周病のリスクを大幅に下げ、生涯にわたって自分の歯を守る大きな財産となります。
インビザライン・ティーンとは
「インビザライン」は世界中で利用されているマウスピース型矯正装置ですが、その中でも10代の生活スタイルや成長段階に合わせて特別な機能を追加したパッケージがインビザライン・ティーンです。
デジタルスキャンのデータを基に作成したオーダーメイドの透明なマウスピース(アライナー)を1~2週間ごとに交換し、段階的に歯を動かす治療法。透明で目立たず、取り外しも可能なので、食事やスポーツ、楽器の演奏も普段通り行える点が特徴です。

10代に配慮した設計
コンプライアンス・インジケーター
マウスピースの奥歯部分に、唾液に反応して徐々に色が薄くなる青いインジケーターがついており、装着時間が足りているかどうかが一目で分かります。保護者の方が確認できるだけでなく、お子様自身のモチベーション維持にも役立ちます。
萌出スペースの確保
まだ完全に生えきっていない永久歯がある場合、その歯が自然に生えてくるためのスペースを確保した形状でマウスピースを作成可能。成長途中のお子様でも無理なく治療を進められます。
メリット
目立たないから恥ずかしくない
透明なマウスピースなので、学校で友人と至近距離で会話しても、矯正をしていることにほとんど気付かれません。
部活動への影響が少ない
取り外し可能なので、吹奏楽部(トランペットなどの管楽器)や身体接触の多いスポーツ(サッカー、柔道など)でも、装置による怪我や演奏への支障を気にせず全力で取り組めます。
痛みが比較的少ない
ワイヤー矯正に比べ過度な力がかかりにくいため、勉強の集中力を妨げるような強い痛みが少ない傾向にあります。
食事が楽しい
食事の際は取り外せるため、カレーや麺類など着色しやすい食べ物も気にせず食べられます。また、歯磨きもはずしたままできるので、むし歯リスクが低いのも魅力です。
注意点
厳しい自己管理
1日20~22時間以上の装着が必要です。「学校で外しっぱなしにしてしまう」「面倒でサボってしまう」と、歯が動かないだけでなく、マウスピースが合わなくなり再製作が必要になります。
間食のルール
ジュースを飲んだりお菓子を食べたりするたびに、装置を外して歯磨きをする必要があります。買い食いや間食が多いお子様にとっては、この習慣づけが最初のハードルになるため気をつけましょう。
年齢の目安
中学生・高校生(12歳頃~18歳頃)
※第二大臼歯(12歳臼歯)が生え始めている段階から適応
治療の仕組み
3Dスキャン(iTero)による型取り
ペン型のスキャナーでお口の中をなぞるだけで、精密な歯型データを取得。従来のような口に含む型取りは行いませんので、嘔吐反射が心配なお子様でも安心です。
治療ゴールの可視化(クリンチェック)
スキャンしたデータを元に、「治療後にどんな歯並びになるか」「どのくらいの期間で治るか」を3Dアニメーションでシミュレーション。治療開始前にゴールがイメージできるので、お子様の「頑張ろう!」という意欲を引き出します。
プレシジョン・ウィング(下顎前方誘導)
インビザライン・ティーン独自の機能として、マウスピースに「ウィング(羽のような突起)」をつけることができます。口を閉じる際にこのウィングが噛み合うことで、後ろに下がっている下あごを自然に前方へ誘導。出っ歯の改善と同時にバランスの取れた横顔(Eライン)への成長を促すことが可能です。
治療期間の目安
1年半~2年半程度
保定期間について
歯を動かし終わった直後は、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起きやすい状態です。きれいになった歯並びを安定させるため、治療終了後も2年ほど「保定装置(リテーナー)」を装着する期間が必要となります。
お子様の将来への投資として
矯正治療は、決してお安いものではありません。しかし、感受性豊かな10代のうちに整った歯並びと自信を手に入れることは、その後の大学生活、就職活動、そして社会人生活において、金額には代えがたい大きなアドバンテージとなります。
お子様ご自身が「歯並びを治したい」と思い始めた時が、治療のベストタイミング。部活動や受験勉強との両立プランも含め、まずは一度、親子そろって相談にお越しください。

羽犬塚駅周辺でインビザライン・ティーンに対応した歯科医院をお探しの方へ
当院では、目立ちにくく取り外し可能なマウスピース矯正で、部活や勉強、学校生活に配慮した治療をご提案しています。お子様の成長やライフスタイルに合わせて無理のない治療計画を立てていますので、まずはお気軽にご相談ください。

